住職紹介

profile

大本山 倶利加羅不動寺 住職

森下瑞堂 住職

1958年長崎県対馬市生まれ。 民放テレビ局の報道カメラマン、番組制作ディレクター、 構成作家などの映像クリエイターの経歴を持ち、 会社経営にも携わる。 倶利加羅不動寺への取材をきっかけに出家し修行を始める。 2015年に倶利加羅不動寺の二世住職に就任。

大本山 倶利加羅不動寺 大僧正

森下永敏 大僧正

大行者上野光眞師との人生を変える運命の出逢いにより修行者としての才能を開花させる。山岳修行や滝行、そして命懸けの即身成仏行など、数多くの修行を経る中で倶利加羅不動寺を創建し、現在は最高位大僧正となる。

断食行

土中入定と呼ばれるこの修行は、人工の石窟内で 八日間断食をします。間知石の室内で、わずかな水だけを持ち込んで行う極限の断食修行です。過去に多くの修行僧がこれに挑戦しておりますが、成功者はわずかしかいないのです。森下永敏大僧正は、修験道の行者として大峰山等の 幾多の山岳修行を初め、女性として史上初めて、現在にあたっても唯一厳しい一ヶ月間の 前修行を含めた、八日間の石室断食行を成功させました。

海外法要

森下永敏大僧正は、海外での平和活動のみならず、法要でも数多くお出かけになります。特に、毎年行っているパラオでの戦没者供養では、国をあげての法要となっており、また、スリランカでは大津波による犠牲者遺児の為に保護施設などを建立し、寄進するなど各国の仏教関係者とも広く交友関係にあります。

修行の歩み

                                   
1970年 流産をきっかけに信仰の道へ
1976年 福井県本郷より「倶利迦羅不動明王尊」をお出迎え
1982年石室断食即身成仏行を女性として初めて成功
1983年 女性初の採燈師として採燈大護摩供をとり行う
1985年 倶利加羅不動寺 発足
1992年 倶利加羅不動寺 本堂落慶
1995年 パラオにて初めて戦没者慰霊法要(その後、毎年法要を厳修)
1999年 チベットにてボミ・チャンバ・ロドロ活仏より外国人として始めての受戒 法名「強巴曲珍(チャンバ・チュドゥン)」
2001年 チベット、ラサで娘熱(ニャァイ)小学校建立寄付
2004年 フィリピン、マニラで孤児のために施設を建立寄付
2005年 チベット佛教寺院 強巴林 本堂落慶
2006年 スリランカにて孤児の為の施設を建立寄付
2016年住職を退く
2026年1月 86歳で逝去